テレパシー能力を使いこなすには、その技術を学ぶよりも先に、ワンネス意識になって、ハートを開くことが前提となります。テレパシーとは、意識や波長が同通したときに起こる、思考を介さないコミュニケーション手段だからです。
そんなテレパシー交流で使う意識や回路とまったく同じなのが、中村咲太さんが提供される「ワンネスチャネリング」なのです。天の川銀河の外にある惑星エルネからやって来た、ユーチューブ『宇宙くんの手紙』で大人気の咲太さんによれば、チャネリングは風の時代の目醒めた在り方・生き方そのものだとのこと。
今回アネモネ初登場となる咲太さんには、意識を内に向けるワンネスチャネリングや、チャネリング・リーディング・テレパシーを自動切り替えする方法について伺いました。生まれる前の宇宙時代のことから、今生で目醒めに至るまでのお話も含め、軽やかで目が醒めていく風の語りをお楽しみください。
目次
アセンション体験惑星から生前にウォークインした
生まれながらのオールラウンド・サイキック
設定通りの波乱万丈人生から能力が再び復活するまで
神々、宇宙人、天使など高次存在も無限の私の一部
テレパシーは同次元チャネリングは多次元
3の能力をカスタマイズし自由にデザインする
メッセージが降りる人と降りない人の違い ・外向きチャネリング、内向きチャネリング
・チャネリングでつながる高次存在の種類
・咲太さんに教わる!ワンネスチャネリングのやり方