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執筆者の写真anemone

7次元惑星エルネからやって来た、風の時代のメッセンジャー内なるワンネス宇宙の住人になり、チャネリング・リーディング・テレパシーを自動切り替え!」――――(2024年10月号)

テレパシー能力を使いこなすには、その技術を学ぶよりも先に、ワンネス意識になって、ハートを開くことが前提となります。テレパシーとは、意識や波長が同通したときに起こる、思考を介さないコミュニケーション手段だからです。


そんなテレパシー交流で使う意識や回路とまったく同じなのが、中村咲太さんが提供される「ワンネスチャネリング」なのです。天の川銀河の外にある惑星エルネからやって来た、ユーチューブ『宇宙くんの手紙』で大人気の咲太さんによれば、チャネリングは風の時代の目醒めた在り方・生き方そのものだとのこと。


今回アネモネ初登場となる咲太さんには、意識を内に向けるワンネスチャネリングや、チャネリング・リーディング・テレパシーを自動切り替えする方法について伺いました。生まれる前の宇宙時代のことから、今生で目醒めに至るまでのお話も含め、軽やかで目が醒めていく風の語りをお楽しみください。

 

目次

  1. アセンション体験惑星から生前にウォークインした

  2. 生まれながらのオールラウンド・サイキック

  3. 設定通りの波乱万丈人生から能力が再び復活するまで

  4. 神々、宇宙人、天使など高次存在も無限の私の一部

  5. テレパシーは同次元チャネリングは多次元

  6. 3の能力をカスタマイズし自由にデザインする

  7. メッセージが降りる人と降りない人の違い ・外向きチャネリング、内向きチャネリング

    ・チャネリングでつながる高次存在の種類

    ・咲太さんに教わる!ワンネスチャネリングのやり方

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2024年10月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)


 

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