top of page
執筆者の写真三枝英彦

「量子脳理論」が世界を変える(2022年11月号)

死後、意識は宇宙に拡散して「量子的魂」になり、再び肉体に戻る


科学が意識の存在を証明しようとしている昨今、

「量子脳理論」で世界中の注目を浴びているのは、

アリゾナ大学教授の

スチュアート・ハメロフ博士です。

医科学のエキスパートでありながら、

“ 意識は量子が関与しており、

死後も存続する”という

ハメロフ博士の主張は

衝撃と議論を呼び起こしました。

そんなハメロフ博士の共同研究者が、

アネモネでもおなじみの三枝英彦さん。

三枝さんが到達された

ディバインステートという至高の悟り、

そしてその悟りによって覚醒した特殊能力が、

ハメロフ博士の説を証明するというのです。

ハメロフ博士からの突然の協力依頼に、

三枝さんは非常に驚くも、

お二人は共同研究を開始します。

今生でこの分野を解明しようと、

生まれる前から約束してきたかのような

師弟とも、魂の親子とも

見えるお二人に対談いただき、

思うところを語っていただきました。

 

目 次

  1. “悟りの伝達”ができるかどうか脳波測定で実験をした

  2. 脳内の「微小管」から意識が生まれると想像した

  3. 死の間際に脳機能が爆発し悟りの脳波ガンマ波が増大

  4. “ 量子的仏教徒”である麻酔医のハメロフ博士

  5. 日本人の曖昧さは量子の働き世界平和に通じるワンネス

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年11月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



bottom of page