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執筆者の写真丸山修寛

「電子変換コード」の文字とウタヒ詠みで現れる高次元空間「ミスマルノタマ」――――(2023年9月号)

高めて使うカタカムナ


ウタヒの中に神々の名が初めて登場するのが第7首。

「アマノミナカヌシ タカミムスヒ カムミムスヒ」と

地球を創造する大きな神々の名が出てきます。

この第7首は「ミスマルノタマ」という言葉で結ばれていますが、

それは、「高次元空間のひとつの単位」のこと。

そう説明される医師の丸山修寛さんは、

臨床の治療にこのミスマルノタマを用いて劇的な効果を上げ、

ご自身もその中で、毎瞬のように

高次情報をダウンロードされているのだとか。

いまや“意識医学”の領域まで踏み込んでいる丸山さんは、

まさにスーパーカタカムナドクターなのです!

治療法もご自身もますます高次元に近づいている丸山さんに、

ミスマルノタマや“進化版カタカムナ”について伺いました。

 

目 次

  1. カタカムナの一文字一音は「電子変換コード」

  2. “お持ち帰りも”できる完全調和の高次元空間

  3. インナーチャイルドは宇宙の叡智や記憶を持つ

  4. 地球の重力と拮抗する重力場ができる

  5. ミスマルノタマはアカシックにつながっている

  6. 高次ダウンロードの際は頭に“筒”ができる

  7. 人間は場の力で変わることをカタカムナ人は知っていた

  8. 立体ヤタノカガミは万能のカミ


 

誌面イメージ




 

この記事は月刊アネモネ2023年9月号に

掲載されています。

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