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執筆者の写真保江邦夫

スペースコマンダーから緊急指令3000人のシリウス魂に告ぐ。幽界バリアを突破せよ!(2023年3月号)

 


陰陽師の家系に生まれた世界的な理論物理学者で、

UFO・宇宙人好きとしても知られる保江邦夫さんは、

あるとき、皇太子が現人神になるための

「祝之神事」を代々継承してきた

伯家神道の先代の巫女さまから、

衝撃の事実を知らされます。


それは、

● アンドロメダの王族だった保江さんは、あるとき修行のためにシリウスに送られた。

● その後、地球を調査するための宇宙艦隊司令官という任務を与えられた。

● 3000人の生粋シリウス人とともに地球にやってくるも、

当時、宇宙を支配していたある星の勢力によって地球は流刑地にされており、

3000人のシリウス人たちは彼らに囚われ、

火星に送られて記憶を消されたりすり替えられたりしていた。

● 記憶を操作されたシリウス人たちの意識体(魂)は、

地球に戻され、ライオンやイルカ、

当時つくられたばかりの人類(ホモサピエンス)の体の中に取り込まれていた。

● シリウスの魂を含む地球人の魂は、

エジプトやナスカなどのピラミッドの頂上を結ぶエネルギー的なバリア(幽界)により、

死後も囚われて母星に戻れず、幽界と地球を輪廻するうちに、

自らを「地球人」だと思い込むようになってしまった。


……というもの。

そしてその内容は、その後に保江さんが入手した

「エイリアンインタビュー」

(アメリカ・ロズウェルに墜落した

UFOに搭乗していた宇宙人エアルの証言を

まとめた文書)とほぼ同じもの。

さらに、大学の教え子に乗り移った

アシュターと名乗る存在から

「私はお前の本体である」と告げられ、

その存在が伝えてきたこととも合致したといいます。


そして、巫女さまは亡くなる直前、

保江さんに最大のミッションを訓示します。

それは、地球人だと思い込んでいまに至る

3000人のシリウス人たち( 最初の人びと)を、

彼らの誕生母星であるシリウスへと還すこと――。

そのミッション遂行の一環として、

保江さんが書き上げたのが

2月末にビオ・マガジンから出版される

『最初の人びと』なのです。


書籍の中には、そのシリウス人たちの魂が覚醒し、

シリウスへ還るための

「シリウスコード」が仕組まれています。

そう、この情報に触れるあなたは、

その3000人のうちの一人である可能性が大。

地球と人類のアセンションにも直結する

大きな使命を負った保江さんに、

直撃インタビューしました。

 

目 次

  1. 3000人のシリウス魂の3分の2 は日本人でほぼ女性

  2. 幽界バリアは自動修復機能が働いている

  3. ピラミッドは宇宙人の手抜き建造物

  4. スフィンクスの存在意義

  5. シリウス・プレアデス・アンドロメダの性質

  6. シリウス魂が目醒める特別な“ 仕掛け”

  7. 植え付けでない、魂の本当の記憶を甦らせるには

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2023年3月号に

掲載されています。

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