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執筆者の写真鈴木啓介

ディセンションして肉体に合体したシリウス存在の自分(2022年6月号)

ウォークイン


ここでご紹介するのは、

ETセルフが“ウォークイン”という形をとって融合する、

というレアなパターン。

科学的根拠を重視する左脳型人間でいらした鈴木さんは、

ヘミシンク※により覚醒したのち、

シリウスの高次存在のウォークインを受けました。

クラゲの頭を持ったその存在の高次波動を肉体になじませるのに

数年かかったといいますが、いまは完全に融合して日常を過ごし、

シリウスの音や音楽を使ってスターシードを覚醒させるヒーラーとして活躍されています。

鈴木さんいわく、その存在はハイアーセルフ(ここでは真我とは別の意)であるのだとか。

ETセルフがハイアーセルフって、どういうこと……?

そんな疑問にお答えいただくべく、

ウォークインの生々しい実体験とともにご寄稿いただきました。

 

目 次

  1. ウォークインが起こった経緯について

  2. ETセルフがハイアーセルフで、体の外からドッキングするという感覚や解釈について

  3. 融合したあと、ETセルフ( またはハイアーセルフ)と自分の思いは区別がなくなるのか

  4. アースシードにはETセルフはいないのか

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年6月号に

掲載されています。

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