宗教にも紛れ込み、長らく地球や太陽系を支配していたアヌンナキのエンリル派。
太陽系・銀河系から追放されたものの、その残党であるドラコニアン※種族がここへ来て勢力を盛り返し、宇宙連合との開戦目前であることを、先月（1月号）の並木良和さんの記事でお伝えしました。
スターウォーズの勃発、それも地球が舞台になる可能性もあるという緊急速報に、驚かれた読者も少なくないでしょう。今回はその差し迫った状況下のさらに詳しい情報と、国つ神と協働していく日本人の役割、そして2025年7月に向けての対策などを並木さんからお聞きしましたので、ぜひ必読ください！
目次
４次元に降下してまで戦う宇宙連合の愛の決意
宇宙連合のサポートで数々の地球規模の危機を回避
トランプが光でバイデンが闇というのは幻想
25年7月の予言を変えるには24年の春分までが勝負
世界の中心はイスラエルになる予定だったが…
誌面イメージ
この記事は月刊アネモネ2024年2月号に
掲載されています。
