深めて愉しむカタカムナ
1989年、
冥王星の意識体オコツトとの
交信を開始した半田広宣さんは、
難解な情報を解読するための方法を、
カタカムナに求めました。
楢崎皐月さんに師事してともに研究を進めた
宇野多美恵さんと出会い、
オコツトからの情報とカタカムナの世界観は、
まったく同じものであると確信したのです。
それから30年以上経った現在、
ヌーソロジーとカタカムナの共通点、
カタカムナ人の宇宙観、
カタカムナの中で最重要といわれる
第5首に秘められた謎、
そして日本語を使う者に託された
重要な使命についてなど、
深い内容をお話しいただきました。
目 次
物(もの)は霊であり精神だった古代日本
メビウスの環のように生きたカタカムナ人たち
トキ・トコロ・ヒトはかつてひとつだった
共通する〝幅〟と〝奥行き〟の概念
ウタヒ第5首に秘められた「アウノスへ」の重要性
ヌーソロジーで読み解く!「カムウツシ」と「アマウツシ」の意味
半田さんが教える!スサノオが持つ刀剣名の由来
ヌーソロジーで読み解く!カタカムナウタヒ第5首の秘密
ヌーソロジーとカタカムナをつなぐ4つのキーワード