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執筆者の写真SUGIZO×HATAKEN

ミュージシャンSUGIZOさん×シンセシストHATAKENさん 聖なる音霊がいざなう”自神(ハイアーセルフ)”と出逢う異次元の旅(2022年7月号)

初のデュオ・アルバム「The Voyage to The Higher Self」リリース記念★宇宙対談


ロックからアンビエントミュージックまで多彩な音を奏でるSUGIZOさんと、

モジュラーシンセサイザー奏者として国内外で活躍するHATAKENさんが

初のコラボアルバム「The Voyage to the Higher Self」を今年2月に発売されました。

SUGIZOさんの原曲に、HATAKENさんのモジュラーシンセサイザーを駆使して

アレンジされたその音色は、なぜかノスタルジックで優しさに満ちあふれ、

人々の魂を癒してくれます。

そして、じつはお二人ともスピリチュアリティに造詣が深く、

長きにわたり、見えない世界を探究されています。

このアルバムも曲づくりをしている最中に「チャクラ」というテーマが降りてきて、

チャクラに対応する7曲が誕生したそう。

今回は、ハイアーセルフやチャクラなどスピリチュアルな世界から、

この混迷の時代に音楽が持つ力、今回のアルバムに込めたお二人の強い想いまで、

多岐にわたってお話してくださいました。

 

目 次

  1. 二人の音が化学反応を起こし、結晶化

  2. スピリチュアルな世界の旅人としてたがいに共鳴

  3. 電気は本来、大自然の一部で宇宙の一部

  4. 究極の自分自身であり究極のガイド

  5. 万物を創り出している神が共通のルーツ

  6. 自我を残しつつ真我と一体となることがこの世の悟り

  7. 電気の力でオーガニックで懐かしい旋律に

  8. 太古の記憶を宿したクリスタルの叡智も音に乗せる

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年7月号に

掲載されています。

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