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一人ひとりが神話を生きる「直神(ちょっかん)」時代の幕開け(アネモネ2021年1月号)

更新日:2021年5月12日

風の時代には、神への向き合い方・祈り方も変わります


私たち一人ひとりが神になってゆく時代……

そんなフレーズを、さまざまな場面で見聞きしたことがあるでしょう。

アネモネでも以前よりお伝えしていることですが、

風の時代になり、いよいよそれが現実のことになっていきます。

「この時代に生を受けた人は、神話そのものを生き、

神話を体現・創造する人々」だとお伝えくださるのは、

日本の神界や神々から直接の教えを受け取られている

画家のはせくらみゆきさんです。

自分=神というのは、具体的にはどういうことなのか、

神話を生きるとはどういうことなのか。

そしてこれからは、どのように神と向き合っていったらよいのか……

風の時代の意識づくりの根幹となる、そんなお話を伺いました。

 

記事本文(抜粋)





 

この記事は月刊アネモネ2021年1月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版で今すぐお読みいただけます)



アネモネ編集部

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