top of page

三途の川を二度、渡った男、石井数俊──生と死の狭間でいったい何が起こったのか⁉────(2025年3月号)

執筆者の写真: anemoneanemone

8年前に脳幹出血でお倒れになり、そのまま三途の川を渡られた石井数俊さん。


当時ご夫人であった霊能者の西きほこさんが死後の世界へ赴き、死神さまと交渉の末、余命10年をいただいて生還されたことは、石井さんのユーチューブをご覧の方ならご存じのことと思います。


アネモネでは今年の2月号でデビューいただきましたが、稀有なる体験をお持ちのシニカルな石井さんや、その奇抜かつ真を突いた究極の覚醒情報を読者の皆さんに広くお伝えしたく、昨年12月3日に二度目の取材をセッティングしました。


ところが――。

石井さんは待てど暮らせどいらっしゃらず、人づてに情報を得ると、なんと前日に九州での講演後、救急搬送され、そのまま入院、いつどうなってもおかしくない状態だというではありませんか‼


事態の緊急さを察知した私中田は、すぐさま3名のサイキックヒーラーの方へ連絡し、再び三途の川を渡らずにお戻りになるよう、手を尽くしていただいたのです。


ここにおおくりするのは、あの世とこの世を行き来され、その後、今回も見事に復活された石井さんのリアルな奇跡の生還ドラマのインタビュー記事です。


生と死の狭間には、まさにスターウォーズのような光と闇の攻防があったのです!3名のヒーラーの方からのリアルレポートもご紹介しますので、臨場感をもって味わっていただけるでしょう!

 

目次

  1. 幼少時から宇宙人と交流

  2. 記憶とは“すでにあるもの”

  3. 宇宙版の自分と入れ替わった

  4. レプティリアンとの決別

  5. 肉体死は卒業のチャンス

  6. 長生きする人は負け組?

  7. 宇宙とは死後の世界のこと

  8. 5次元化は終わっている

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2025年3月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



アネモネ編集部

東京都品川区西五反田8-11-21 五反田TRビル1F

03-5436-9208

TR Building 8-11-21 Nishigotanda, Shinagawa-ku,

Tokyo-to 141-0031 Japan

© 2021 

特になし
  • X
  • Instagram
  • YouTube
bottom of page