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執筆者の写真中今悠天

上下のピラミッドは母性原理を伝えるガイアの響き――――(2023年10月号)



ピラミッドの地下には、逆向きのピラミッドがあることは、

いまやスピリチュアル界では多くの人が知るところとなっています。

その上下のピラミッドがどんな役割を果たしているのか、

それは“地球(ガイア)”との関わりを知らなければわかりません。

それを教えてくださったのは、

表から裏の社会まで知り尽くした“地球のドン”で

カリスマ風水錬金術師の中今悠天さんです。

宇宙と接続された中今さんの

脳や意識を経由して飛び出す、めくるめく情報は、

用意した質問以外の雑談も捨て置けない超貴重な覚醒トーク。

ほかの星のピラミッドのことも含め、

謎に満ちた中今さんという方がいったい何者なのかについても

全身全霊で体当たり取材した、

地球で初公開の事実をお伝えします。

後半には、サナトクマラの12分身のお一人で、

中今さんからシャンバラの封印を解くようにいわれた

龍神レイキの川島伸介さんのご登場!


 

目 次


  1. サナトクマラ、トート、国常立神の関係

  2. 太陽系各星のピラミッドは本来はアセンション装置

  3. 肉体を持っていける宇宙はシリウスを含む太陽系まで

  4. 漢字の「母」はピラミッドを表している

  5. 日本には5千個のピラミッドがある

  6. 機能が甦るのは2026年ポールシフトは回避した ・中今さんが解く!ピラミッドミステリー


 

誌面イメージ




 

この記事は月刊アネモネ2023年10月号に

掲載されています。

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