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執筆者の写真富 一弘

創造の源へと至る究極のシャーマニック・ジャーニー(2023年8月号)



古からのシャーマンの文化や儀式は、現在も世界各地に残っていますが、

科学技術の発展とともに、特定の地域や民族の人たちだけが受け継ぐ

文化や風習として、長い間閉ざされていました。

しかし現代ではその価値が再発見され、誰でも体験することができる

“ネオ・シャーマニズム”として、よりオープンな形で甦っています。

そのネオ・シャーマニズムを、シャーマンとして実践し、

自分らしく楽しく生きるための知恵を伝え続けている、富 一弘さん。

現実世界から、創造の源へと至る、壮大な意識拡大の旅、

「シャーマニック・ジャーニー」の神髄について

ご自身の貴重なリチュアル(儀式)体験とともに伺いました。

 

目 次

  1. 色即是空を体験した人生初のリチュアル

  2. 2回の臨死体験のとき多次元からの声を聴く

  3. 意識を拡大し、源に飛び込む

  4. 「意図」の設定を間違えると源にはたどり着けない

  5. 五感がひとつになりすべてが“わかる”世界

  6. 意識の旅に同行する審神者役のガイドが重要

  7. 悪魔や迷信は、人間の嫉妬から生まれた概念

  8. 自分なりのダンスを踊れば誰もがシャーマンになれる

  • 秘儀を行なうときの3 つの柱

  • 図解「シャーマニックジャーニー 」

  • あなたは巫女?審神者?

  • 富一弘さん監修!あなたのシャーマン度は?

 

誌面イメージ





 

この記事は月刊アネモネ2023年8月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



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