宇宙の大きなサイクルの中で、
地球と人類は長い「夜の時代」の眠りから覚め、
魂の望むままに生きる「昼の時代」への移行期に——
独自の「宇宙人生理論」を展開する天河りえさん。
コロナウィルスは、創造主そのものが交替したいま、
人類の心と体を新しい「昼の時代」に環境適合させるため
DNAを書き換えているといいます。
コロナに限らずウィルス全般が、古いものを一掃するために
創造主から発信される電波を運ぶもの。
自然界における微生物と、働きはまったく同じなのです。
そんな偉大な役割を担って現れるウィルスを
宇宙スケールでとらえた驚愕の真実が、
いま、明かされます。