今年8月、幕張メッセという大舞台で龍神作家のSHINGOさんが主催された「スピリチュアル・フェスティバル」は、龍のエネルギーが渦巻く最光のイベントとなりました。入り口すぐの場所には、宝石きらめくベルエトワールのブースが立ち、その高貴な品格と天地をつなぐ光の柱によって、会場全体の次元上昇が促進。
その光の柱をめがけて、光の龍たちがさらに集まったのです。アネモネの連載でもおなじみのベルエトワールの社長、岡本敬人さんは、空海の導きで全国をめぐる龍旅を続けている、金龍の化身。龍神界とつながって数多の龍と協働されているSHINGOさんも、空海が開いた高野山の奥之院で初めて龍と出逢われています。
辰年最後の12月号で、空海ゆかりの双龍のお二方に対談いただきました。
目次
双龍の出逢い
龍としての目醒め
金龍=日本人の役割
芸能界から宝石界へ
肩書きの変更
虹龍つながり
2025年と地球の未来