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執筆者の写真anemone

双龍対談 SHINGO龍×タカ龍――――(2024年12月号)

今年8月、幕張メッセという大舞台で龍神作家のSHINGOさんが主催された「スピリチュアル・フェスティバル」は、龍のエネルギーが渦巻く最光のイベントとなりました。入り口すぐの場所には、宝石きらめくベルエトワールのブースが立ち、その高貴な品格と天地をつなぐ光の柱によって、会場全体の次元上昇が促進。


その光の柱をめがけて、光の龍たちがさらに集まったのです。アネモネの連載でもおなじみのベルエトワールの社長、岡本敬人さんは、空海の導きで全国をめぐる龍旅を続けている、金龍の化身。龍神界とつながって数多の龍と協働されているSHINGOさんも、空海が開いた高野山の奥之院で初めて龍と出逢われています。

辰年最後の12月号で、空海ゆかりの双龍のお二方に対談いただきました。

 

目次

  1. 双龍の出逢い

  2. 龍としての目醒め

  3. 金龍=日本人の役割

  4. 芸能界から宝石界へ

  5. 肩書きの変更

  6. 虹龍つながり

  7. 2025年と地球の未来

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2024年12月号に

掲載されています。

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