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執筆者の写真中今悠天

地上の文明はすべて地底の文明から始まった――――(2023年11月号)


先Part3では、実際に地底世界に行ったことのある方の体験談、

証言をお伝えしていきます。

お一人目は、先月号のピラミッド特集でアネモネ初登場となられた

イマジン・アルケミストの中今悠天さん。

地球を司る神・国常立神が本体であられるだけに、

地底世界についても通常では知り得ない第一級の見識をお持ちです。

マル秘情報をすべて公開できないのが残念ですが、

ここにお伝えするだけでもサプライズ!

あなたの覚醒スイッチを押すこと、間違いありません。


 

目 次


  1. シャンバラは神仏のいる世界周りに宇宙空間が広がっている

  2. 地上の文明はテロスのようになっていく

  3. アルファケンタウリに「宇宙憲章法制局」が新設

  4. 次元転送装置では別の場所に飛ばされる

  5. 地底人は2026年から地上に多く現れ始める

  6. テロス人は屋久島ならそのまま住める

  7. 南極には身長3、4mの縄文人が棲んでいる

  8. いまは第4期のシャンバラが作られている真っ最中

  9. 地球は「創造原理」で作られた未完成で可能性のある惑星

  10. 中今さんに教わる!地底人と遭遇するための準備


 

誌面イメージ




 

この記事は月刊アネモネ2023年11月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



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