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執筆者の写真並木良和

地球の周波数を手放し、高次元へ向かう人類(アネモネ2018年11月号)

自分の意識こそ現実、外の世界はイリュージョン


前回のアセンションプログラム第1弾では、

シリウスから遣わされたアセンションワーカー、並木良和さんに

“目醒て生きる”とはどういうことなのかを具体的に伺いました。

地球の意識はもうアセンションすることを決めているといい、

「できるだけ多くの人にこの流れに乗ってほしい」とおっしゃる並木さんの言葉には、

高い人気が伺える限りなくハートフルな響きがあります。

また、並木さんによると、波動を上げていくと現在だけでなく

過去・未来までを書き換えるパラレルシフトが起こるといいます。

第2回目はそのようなことが起こるしくみについて伺いました。

 

目次


1.宇宙で他に類を見ないほど深く眠り込んだ地球


2.アセンションを見守るUFO群


3.眠ったDNAを目醒めさせるプロセスがアセンション


4.2038年頃から、オープンコンタクトが始まる


5.現実は、スクリーン上のイリュージョン


6.修業は要らず、肉体を持ったまま覚醒できる


7.一人ひとりが目醒めれば、地球のゆり動かしも小さくなる


8.自分が使っている周波数を知るために使う

 

ワーク


「本当の自分自身(光)に統合する波動上昇法」5ステップ

 

コラム


「目を醒ますと、恋愛もプロテクトもヒーリングもなくなる!?

 

誌面イメージ





 

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この記事は月刊アネモネ2019年10月号に

掲載されています。

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