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天地開闢のとき〜アセンションゲートを開く〈後編〉〜(2023年1月号)

執筆者の写真: 並木良和並木良和

新たな神話を創る人々


古い地球から新しい地球へ——————

私たちがいま存在しているのは、宇宙の歴史始まって以来の“ 特別な時空”の中。

まさに、神話のような新たな天地が開闢する真っただ中にあります。

不穏な世情や一人ひとりに起こる事象も、すべては“ 宇宙からのお試し”だといいます。

そんな中、日本人は宇宙からワンネス化への期待をかけられているにもかかわらず、

いまだ解禁にならないコロナ下で、二元意識が強まっているかのようにも見える昨今、

私たちはいま、どんな意識で何をすればよいのでしょうか。

そして、来る冬至の日には、どんなことが起こるのでしょう?

目醒めのリーダーであるシリウス・アルクトゥルスメッセンジャー、

並木良和さんに、軽やかで深く重要なお話を伺いました。

いまを生きる私たちこそが、新たな神話を創っていくのです。

 

目 次

  1. 日本の神々と日本人がユニットし新生地球の核を作っていく

  2. 異国出身の神仏でも日本ならではの顔がある

  3. マスクやワクチンはどちらでもよい大らかさとこだわりのなさが大事

  4. スピ界でも進む二極化宇宙からテストを受けている

  5. 罪悪感で愛を広めても古い地球へコード付けさせてしまう

  6. 手放すべきは、古い美徳の正義感とジャッジ

  7. 集合意識を変えてアセンションへの大貢献をし新生地球のコアメンバーとなる魂たち

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2023年1月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版なら今すぐお読みいただけます)



アネモネ編集部

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