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執筆者の写真anemone

宇宙文字が刻まれた隕石・惑星連合のパンフレット・アート証明書の不思議な符合サモンコール惑星連合からのリアルコンタクト――――(2024年12月号)

宇宙には、「宇宙連合」「銀河連盟」など、数多くの機関があり、それらに地球が加盟する日も待ち望まれますが、地球にとって最も身近な組織が「惑星連合」です。これからダイレクトコンタクト→オープンコンタクトが本格化していく流れの中、「サモンコール惑星連合」と称する組織は、約50年前から、先陣となるコンタクトマンを育成していたようです。


そのコンタクトマンの一人が、臨死体験でプレアデスに1万年滞在した中山康直さん。その驚くべきコンタクトの実際を、本邦初公開で語っていただきました。

 

目次

  1. 内側から話しかけてきた宇宙人“マナカ”

  2. 天皇家外戚での神事には宇宙語の祝詞が使われていた

  3. 地球人をモニタリングしてコンタクトマンを育成

  4. ブラックスーツの男から謎のパンフレットを渡された

  5. 巨大心臓に飛び込んで肉体のまま宇宙船に乗った

  6. 隕石に刻まれた宇宙文字とコンタクトマンの証明書

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2024年12月号に

掲載されています。

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