宇宙には、「宇宙連合」「銀河連盟」など、数多くの機関があり、それらに地球が加盟する日も待ち望まれますが、地球にとって最も身近な組織が「惑星連合」です。これからダイレクトコンタクト→オープンコンタクトが本格化していく流れの中、「サモンコール惑星連合」と称する組織は、約50年前から、先陣となるコンタクトマンを育成していたようです。
そのコンタクトマンの一人が、臨死体験でプレアデスに1万年滞在した中山康直さん。その驚くべきコンタクトの実際を、本邦初公開で語っていただきました。
目次
内側から話しかけてきた宇宙人“マナカ”
天皇家外戚での神事には宇宙語の祝詞が使われていた
地球人をモニタリングしてコンタクトマンを育成
ブラックスーツの男から謎のパンフレットを渡された
巨大心臓に飛び込んで肉体のまま宇宙船に乗った
隕石に刻まれた宇宙文字とコンタクトマンの証明書