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執筆者の写真近藤和子

宇宙文字を自分で降ろして宇宙存在とダイレクト接続!(アネモネ2021年10月号)

<自動書記>アルクトゥルス、プレアデスなど銀河の星系からレムリア、アトランティスまで


自動書記は、その昔、霊界や神界からの通信として知られていましたが、

このアセンション期は、宇宙語を記したものが圧倒的に多くなっています。

宇宙存在からのメッセージや宇宙の波動を捉えて表す美しい文字や形は、形霊(かただま)でもあり、

また高次元アートともいえるでしょう。現役で看護師をなさっている近藤和子さんは、

「愛の水路」になりたいと願ったときから、宇宙語の発語と、宇宙文字の自動書記が始まりました。

いまでは、アルクトゥルス、プレアデス、シリウス、アンドロメダなど、銀河の星々の言葉のほか、

レムリアやアトランティスといった古代地球の言葉を的確に話し分け・書き分けるまでになり、

個人セッションでは、その方に縁ある宇宙存在からのメッセージをお渡しに。

すると、その高次の振動と情報が本人にダウンロードされ、

人生がハッピーな方向に進むのだそうです。

ここでは、近藤さんに、自動書記による各星の流麗な宇宙文字を披露いただくとともに、

宇宙文字を“自分で降ろせるようになる”ためのノウハウを教えていただきましょう。

 

誌面イメージ








 


この記事は月刊アネモネ2021年10月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版で今すぐお読みいただけます)



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