私たちの先輩である進化した光の宇宙人たちは、皆、テレパシーでコミュニケーションしています。
私たちがこれから星を開き、彼らの仲間入りをしていくには、このテレパシーが必須のスキル。私たち日本人がかつて当たり前に使っていたこのテレパシー能力を宇宙時代にバージョンアップして使えるように教えてきてくれた宇宙人チームがいます。
それが、すでにアセンションを遂げた外銀河の惑星、リブラ、セーラ、リノウスという3つの星から派遣された存在たち。彼らの目的は、近い将来に確実に起こる「オープンコンタクト(宇宙人が公に姿を現すこと)」と、その前に来年2025年から加速していく「ダイレクトコンタクト(宇宙人との個人的な接触や交流)」に焦点を当てたものなのです。
今回、その3人の宇宙人とのコンタクティであるSO-ONE SPIRITUAL のアセラン&YOKOさんに、
コンタクトが始まった経緯や日頃の交流法、そして、テレパシー能力の開発法などを教えていただきました。
目次
スピを否定していた夫に突然コンタクトがあった
光の塊と融合しハイアーセルフ統合した
大量のUFOを見たときコードナンバーが発行された
脳梁が飛び出したあとテレパシー回路が開かれた
肉体を持たない意識体宇宙語も混ざったテレパシー
地球訪問の目的はダイレクトコンタクティの育成
日本人はDNAの配列で昔からテレパシーの達人