高次元とのコミュニケーションツール
かつて“( 文字やアートを)書くことは降ろすこと”だったというのは、
自らも自動書記の大家である超能力者・UFOコンタクティの秋山眞人さん。
自分以外の存在に自分の体( 手)を動かされる体験は、
興味深くも“コワイ”と感じる方も少ないないかもしれませんが、
その実体を知れば、特殊能力者ではなくても誰もができる
高次元存在とのコミュニケーションツールであることがわかります。
自動書記の歴史からやり方まで、秋山眞人さんに伺いました。
目 次
紙や筆は自動書記のためのものだった
未来予測や予言的な機能もある
霊媒師と審神者を一人で行なうのが理想
霊と本人が同時に浄化される効果も
秋山さんが自動書記で描いた、高次元存在の素顔
記号/文字を解読する
秋山眞人さんに教わる!自動書記のやり方