top of page
執筆者の写真龍依(ロイ)

未来からネオ縄文ムー人がやって来て、連れて行ってくれた!(アネモネ2021年7月号)

いまから300年先の新生地球の実際


この地球上でこれから築かれていく文明は

具体的にどのようなものなのでしょうか。

正確な光次元チャネルで高評の龍依さんにお伺いしようと

取材のお約束をしたその日の朝、

なんと龍依さんのところに、未来地球からの使者が迎えに来てくれて、

自分たちの住む世界へ連れて行ってくれたのだそうです 

龍依さんが見聞してきたのは、300年先の未来。

ネオ縄文でもあり、ムー・レムリアの再来でもあるという

未来の新生地球に私たちが想いを馳せると、

一人ひとりの次元上昇が進み、その世界が早く実現するのだとか 

取材時には、未来からの使者が傍にずっといてくださり、

質問へのお答えを、龍依さんにその場で教えてくださることもしばしばでした。

そんな、リアルで希望に満ちた生情報をお届けします。

 

目次


1.新生文明は日本から世界へ波及していく


2.私たちの姿と文明は、こんなふうになる!


 ●次元 ●体の構成と知覚 ●性別 ●DNA

 ●寿命 ●建築・家 ●人口 ●気候 

 ●移動 ●人との距離感 ●清潔感 

 ●暦・時間 ●通信手段 ●会話 ●衣服 

 ●食べもの ●睡眠 ●トイレ ●仕事 

 ●お金 ●結婚・パートナーシップ 

 ●神への向き合い方 ●子どもと育児


3.未来人のいる次元に移行するためのポイント

(コラム)「DNAが12螺旋に近づくと……」


 

誌面イメージ












 

この記事は月刊アネモネ2021年7月号に

掲載されています。

※画像をクリックすると購入ページへ移動します。(Kindle版で今すぐお読みいただけます)



bottom of page