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執筆者の写真宮崎ますみ

根源とひとつになって愛の水路となる女神時代の生き方(アネモネ2019年3月号)

宇宙への全幅の信頼で、ピュアな自分軸をつくる


目醒めの時代。

人生は、自ら監督、脚本家、女優( 男優)をつとめるドラマである、

ということに、多くの人が気づき始めています。

リアルな女優として活躍されたのち、

ヒプノセラピストとして人々の人生に寄り添い、

さまざまな“ ドラマ”に向きあっていらっしゃる宮崎ますみさんは、

まさに、真実への扉を開けて

“ 目醒めを促す”アクエリアス時代の地上女神。

今回、「スピリチュアルビューティ」のテーマでお聞きした取材は、

いつしか壮大無限な宇宙次元へと飛んでいき……

年齢を感じさせないみずみずしい美と若さの意外な秘訣にも納得、

その透徹した宇宙観は、

多くの人を魅了せずにはおかないでしょう。


 

目 次


  1. 女優という鎧を外したら立てない自分がそこにいた

  2. 自分の核につながり今生のミッションを思い出す

  3. 無垢な魂が現れた無防備な美しさが

  4. 意識によって物事の波動を変えられる

  5. ギリシャの神殿医療を行っていたのが女優の原点

  6. 本質に戻るほど何の力も入らなくなる

  7. 純粋な魂同士は枠も誓約もない


 

誌面イメージ








 


この記事は月刊アネモネ2019年3月号に

掲載されています。

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