アネモネ読者の皆さんは、
過去世で巫女であったことが少なからずあるのではないでしょうか。
当時「ご神事」は身近なものであり、祓い清めは日常だったはずですが、
現代においては、神職でない限り、格式ばったご神事は縁遠いもの。
そんな方にぴったりなのが、毎日のルーティンの中でできる
ご神事洗顔「あわせらぴー」です。
泡(あわ)は、古史古伝ホツマツタヱのあわの歌(あわうた)や、
カタカムナ文献で女性を表す「あわ」にも通じる、
風の時代のキーワード。
真心込めて自ら立てる泡には、
私たちを神次元へと引き上げる秘密が隠されていたのです。
「あわせらぴー」の創始者、
百井愛和さんにお話を伺いました。
目 次
人が内側から輝く方法を模索していた
言 霊や心の在り方が皮膚に表れることがわかった
毛穴は宇宙エネルギーを感受する宇宙スポット
あわ立て=天地の融合顔(面)は神を顕す部位
皮膚禊はまさに神を顕すご神事
愛和さんが教える!あわせらぴー® のやり方