臨死体験とプレアデスの記憶からひも解く「宇宙縄文」
縄文時代の定説よりもっと古い時代に、
「原始縄文」と呼ぶにふさわしい文化があり、
それは、宇宙人による、地球人類の創造だったーー。
このようにお話しされるのは、
日本における大麻研究の第一人者で、
縄文エネルギー研究所の中山康直さん。
そして、人類創造と切っても切れない関係にある、
知性を持った宇宙植物があった、とも。
それは、なんと、神道などで神具に使う「大麻」なのだそう。
これらを目撃したという中山さんに、詳しくお話を伺いました。
目次
1.真実の宇宙年表
2.臨死体験で見た「原始縄文」と宇宙人による地球入植計画
3.原始縄文と一般縄文の違い 宇宙次元から物質次元へ
4.1万年過ごしたプレアデスの記憶
・さまざまな宇宙人の交流場所「アルシオーネ」
・宇宙の最重要植物「カンパライソール」は地球における大麻だった
・宇宙精霊「栽培マン」は縄文土偶にそっくり
・プレアデスで作られていた「宇宙レメディ」
5.宇宙人は麻を伴ってやってくる
6.麻の成分「カンナビノイド」は知的な生命体
7.「カンナビノイド」の本質的な働き
・天体と対応
・病気の数に対応したカンノビノイドの種類
・マヤのツォルキン暦に対応
・生体時計を宇宙時計に合わせる
8.縄文の網目模様は宇宙人のDNA
9.縄文土偶はタイムカプセル? 諸説を統合する「土偶新論」
10.500万年前の「原始縄文」の復活し、「宇宙縄文」プログラムが発動する
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