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執筆者の写真庄司哲郎

肉体ごと母船に乗って操縦し、一光年離れた別惑星に行った!(2022年10月号)

オリオン大戦後の放浪の旅で地球にたどり着いたリゲル星人


最近では、意識や幽体で母船に乗った人という話をよく聞き、

母船と同じ空間で瞑想やワークを行なうこと増えていますが、

生身の肉体を持って母船に乗ったという人はとても希少です。

俳優で画家、そしてUFOコンタクティとして知られる庄司哲郎さんは、

肉体ごと母船に乗っただけではなく、想念で操縦もし、

地球から一光年離れた別の惑星に降り立ったという貴重な経験の持ち主。

ご自身は、オリオン大戦のあと、故郷のリゲル星から地球にやって来た

明瞭な記憶があるといいます。

鼻に入れられたマイクロチップや、太陽系の真逆にある“もうひとつの地球”、

天界の神さまと喧嘩してそのひげを切って帰って来た話など、

開口された傍から超刺激的なエピソードの連続!

現在は“ 闇と光の中間に在る”と自ら称される庄司さんの

アネモネの周波数をふり切るお話に耳を傾けてみましょう。

きっと、あなたの中に新たな視点が生まれ、

内なる光と闇の統合が促されるに違いありません。

 

目 次

1.宇宙で不正を働く存在を制する戦闘民族の星、リゲル

2.部屋の片づけや掃除も超能力で行なっていた

3.想念がセットされると一瞬で月面に着いた

4.地球の科学や芸術がすべて保管された惑星

5.かぐや姫は月ではなく“もうひとつの地球”から来た

6.天界と魔界の喧嘩で神さまのひげを切った

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年10月号に

掲載されています。

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