UFOが隕石を貫通! 宇宙連合により人類は護られた
地球にはない宇宙の周波数や情報を携えてやって来る隕石は、
人類の目醒めを促す一方で、
時速数万㎞もの巨石が衝突したら、大事故になるリスクも秘めています。
2013年2月15日、ロシアのチェリャビンスクの上空約20㎞で
巨大隕石が落下している最中、その背後から、
隕石よりも速いスピードの何物かが隕石に命中、大惨事が免がれました。
当時話題になったその巨大隕石の名は「チェリャビンスク隕石」 — —
じつはこのとき、被害を最小限で食い止めるために
かげで動いていたのは、宇宙連合でした。
日本の危機を回避するために、日本の神々のSOSをキャッチした
宇宙連合の指示により、天皇陵でご神事を行うことで
隕石の針路を変更した立役者が、寺澤貴子さんだったのです。
ご自身のパラレルセルフが
アンドロメダ系宇宙連合のメンバーとして活躍しているという寺澤さんに、
そのときいったい何が起こったのか、
何のためにチェリャビンスク隕石が落ちたのか、詳しくお聞きしました。
目 次
宇宙を物質として触れられる唯一のもの
隕石に含有されている、再生したいと願う生命体
日本の神さまからのSOS、吾平山稜での奉納演奏
チェリャビンスク隕石が大惨事を免れた本当の理由
隕石が伝えたかったことはいまこそ宇宙意識に目醒めよ!
宇宙とつながりながら、地球に根強くアンカリング
隕石による寺澤さんの変容体験
チェリャビンスク隕石からのメッセージ