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執筆者の写真寺澤貴子

至上最大級のチェリャビンスク隕石落下の背後で起こっていた奇跡(2022年5月号)

UFOが隕石を貫通! 宇宙連合により人類は護られた


地球にはない宇宙の周波数や情報を携えてやって来る隕石は、

人類の目醒めを促す一方で、

時速数万㎞もの巨石が衝突したら、大事故になるリスクも秘めています。

2013年2月15日、ロシアのチェリャビンスクの上空約20㎞で

巨大隕石が落下している最中、その背後から、

隕石よりも速いスピードの何物かが隕石に命中、大惨事が免がれました。

当時話題になったその巨大隕石の名は「チェリャビンスク隕石」 — —

じつはこのとき、被害を最小限で食い止めるために

かげで動いていたのは、宇宙連合でした。

日本の危機を回避するために、日本の神々のSOSをキャッチした

宇宙連合の指示により、天皇陵でご神事を行うことで

隕石の針路を変更した立役者が、寺澤貴子さんだったのです。

ご自身のパラレルセルフが

アンドロメダ系宇宙連合のメンバーとして活躍しているという寺澤さんに、

そのときいったい何が起こったのか、

何のためにチェリャビンスク隕石が落ちたのか、詳しくお聞きしました。

 

目 次

  1. 宇宙を物質として触れられる唯一のもの

  2. 隕石に含有されている、再生したいと願う生命体

  3. 日本の神さまからのSOS、吾平山稜での奉納演奏

  4. チェリャビンスク隕石が大惨事を免れた本当の理由

  5. 隕石が伝えたかったことはいまこそ宇宙意識に目醒めよ!

  6. 宇宙とつながりながら、地球に根強くアンカリング

  7. 隕石による寺澤さんの変容体験

  8. チェリャビンスク隕石からのメッセージ

 

誌面イメージ




 


この記事は月刊アネモネ2022年5月号に

掲載されています。

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