長い間、憧れていた天上界が、いよいよこの地上に顕れる — —。
そんな宇宙的・奇跡的な大変容のために、
“天地融合”のお役を担っているお一人が、夢絵師の西なつめさんです。
子どもの頃から夢で見ていた龍や鳳凰が舞う天上界の情景を
光の波動とともにやわらかな彩りと筆致で映した「しあわせ夢絵」は、
見るものの意識を光の次元へと飛翔させる、まさにアセンションアート。
その高い波動が現実にもたらされることで、
次々と事象が光へ導かれていくことを多くの人たちが経験しています。
“龍を呑のんだ”写真家、秋元隆良さんのもとで花開いた
その光の感性や能力、レムリア時代から引き継いだミッションなどを、
なつめさんの謙虚で真摯なお人柄とともにお伝えしましょう。
目 次
魂の故郷のような神々しくも心地よい世界
絵を持った人たちが次々に現実好転
龍と鳳凰の統合を表現した「光」アネモネとの出合いがきっかけ
惑星アセンションのプロセスを表す5 つの夢絵
サイキックチャネラー・Sunnyさんが西なつめさんのアートを鑑定
Sunnyさんが西なつめさんの前世をリーディング