シリウスの龍が語る、日本人の原点とアマテラス太陽信仰の理由
私たちはさまざまな星を経由して旅をしている存在です。
ヒューマノイドとしての起点はリラといわれていますが、
龍族としての故郷はシリウス。
そして、いま現在日本人である私たちは、一人残らず皆、
黄金に輝く龍であったのだと、銀龍族の末裔ポロハウ長老は言います。
“ 人間という器の中でさまざまな経験を積んでいる龍” — —
ポロハウさんの龍の言葉は、遠い星の記憶を甦らせてくださると同時に、
なぜ日本が皇室を冠し、皇室への自然な敬意が湧き起こるのか、
そして、なぜアマテラスや太陽を信仰をしているのか、
日本人としての原点に光回帰させてくださいます。
それは、シリウスや龍族のこと抜きには
決して紐解くことができない、秘密の玉手箱。
ニュージーランドへ帰国されるというその日に、恩寵により、
ポロハウ長老と、ワイタハグランドマザー評議会の一員、中谷淳子さんに
私たちが知るべき貴重なお話を伺うことができました。
いままでのアセンション観が、一新されることでしょう。
目 次
シリウスは龍の息でガス状に
世界人口の13%が龍族
龍族は霊統ではなく血統
超古代文明はシリウスの都市
天皇と龍どうしで交流
アマテラスは初の龍神人
シリウスのアセンションが本命
龍に戻ったとき残りの脳も使える
誌面イメージ
全文公開中!
アネモネWEBー過去の特集記事にて全文を公開しています。ぜひ、この機会にアネモネの世界にどっぷり浸ってみてくださいね。