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執筆者の写真anemone

龍神の魂を宿す画家、絵獅匡の世界自らの体に龍を降臨させ、龍雲を現す——。――――(2025年1月号)

龍雲を見てそれを絵にする、のではなく、 絵を見た龍が、 雲を使って自らを象ってくれる — — 神社仏閣に水墨画のような龍画を 奉納されている絵獅匡さんは、 体に龍が降臨するがごとく、 龍に筆をゆだねながら描く龍画家。


作品に本物の龍神の魂を宿すのみならず、 描画後に、協働した龍が 作品の構図の通りに現れてくれるという 大変稀有なる龍神パワーを 発現されるお方です。 幽玄荘厳なその作品は、龍の息づかいさえ 感じさせるほどの迫力とともに 見る人や空間の運氣を 光へと飛翔させる神秘の力をたたえ、 実際に災害から人々を守ったり、 多くの人の願い事を叶えたりしてきました。


そんな絵獅匡さんに密着インタビュー。 作品から放たれる比類なきミラクルパワーは、 龍と約束して生まれ、 龍とともに在る絵獅匡さんの 生きざまそのものから生まれることを 感じていただけることでしょう。

 

目次

  1. 幼少時から無意識に龍に導かれていた

  2. ヤングジャンプの名物編集長が導いた神田明神の屏風絵

  3. 作品と同じ構図の龍雲が描いた直後に出現する

  4. 龍が降りると、眠らずとも集中力が落ちない

  5. 龍の絵を見てミラクルが起きる理由

 

誌面イメージ

 

この記事は月刊アネモネ2025年1月号に

掲載されています。

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