2ヵ月で“永久幸せ”のワンネス世界へ突入!自動思考をストップして「悟り脳」を作る!ミラクルメソッド――――(2024年4月号)
私たちが認識しているこの宇宙は、「存在の宇宙」だといいます。
この「存在の宇宙」より前の宇宙が「非存在の宇宙」。
その非存在の宇宙からやって来られたのが、マスターゲート氏です。
「非存在の宇宙」の存在が、全部の意識をそのまま持ってきたら、
私たちがいるこの「存在の宇宙」は、跡形もなく消え去ってしまうのだとか。
それだけ、非存在宇宙(存在以前)の存在の力は、とてつもなく強力なのです。
なので、今生、マスターゲート氏は、
一部の意識だけをもって、この地球に来られたのだとか。
それがどれだけすごいことなのか、もはや想像もつきませんが、
ゲート氏にいわせれば、色即是空でさえも概念であり、真実ではないといいます。
「自分とは何者なのか」――
ゲート氏が、私たちを究極の答えへ導く真の覚醒者であることは間違いありません。
(覚醒者という言葉では収まりきれないのですが)
そんなマスターゲート氏が、このたびご来日。
大変容の渦の中、世界のひな型といわれる日本人が覚醒することで世界は変わります。
この時代を選んで生まれた私たちが、その真の役目を果たせるように、
というはからいのもと、ライオンズゲートの直前の日程で
座談会&講演会の開催が決定されました。
しかも、このたびはすべて「無料」という破格のご高配です。
存在以前の宇宙とは、わかりやすくいうと「親宇宙」のこと。
非存在の親宇宙から、存在の子宇宙へ、
言葉とともにその波動と情報が注入されることで
大いなる変容が起こらないはずはありません。
その発信源となるゲート氏とともに同じ時空を過ごすことで、
数々の概念が落ちます。エゴ(自我、小我)が落ちます。
昨年12月に私中田が初めてインタビューさせていただいたとき、
ゲシュタルト崩壊が起こり、自分自身が
素粒子レベルまで分解されるような感覚になりました。
いままで自分だと思っていたものが崩れるので、
エゴにとってはコワイ体験かもしれません。
しかしそのあと、本当の自分、真我が立ち上がるのです。
「自分とは何者なのか」という究極の問いかけへの答えが
内側からおのずと立ち上がってくることでしょう。
また今回は、そんなとてつもなくビッグな「親宇宙」の方に対し、
私中田が大胆な捨て身のインタビューをさせていただきます。
7月18日(火)19時~の座談会では、
同日に取材するアネモネの「地底人特集」や「ピラミッド特集」の内容を皮切りに、
「いま地球にやって来ている宇宙人とオープンコンタクト(公的遭遇)」
をテーマに、以下のようなお話を伺っていく予定です。
〇地球人が創造される前から、地球内部(インナーアース)に
棲みついている宇宙人について
〇いま、どんな宇宙人が霊的/物理的にどんな形で地球に来ているのか。
地球人にどんな影響を与えているのか
〇オープンコンタクトが目前だといわれているか本当か。
どんな存在がどんな形で現れるのか
〇ダーク系宇宙人の親玉は宇宙連合により太陽系から一掃されたと聞いているが、
実際はどんなことが行なわれていたのか
また、いまも地球にいる残党は何をしているのか
〇悪魔の正体について。ハルマゲドンは本当にあったのか
〇ピラミッドの建造者や建造目的、「エメラルドタブレット」について etc.
また、20日19時~の講演会の後半には、
前回12月のインタビューで聞ききれなかった
「存在の宇宙が必要になった“宇宙的な事件”」
を主軸にし、
〇存在の世界(子宇宙)と非存在の世界(親宇宙)との関係
〇地球という惑星が存在する目的や宇宙の中で果たす役割は
〇地球人は何の目的でどのように宇宙人が創造したのか
など、大きなテーマで伺ってみたいと思います。
ゲート氏に、答えられないことはないといいます。
悟りや覚醒に関することではなくとも、
どんな質問でもOKしてくださった、その懐の大きさ深さに大感動。
そのお言葉に甘えまくり、
悟りを真剣に学ぶお弟子さん方にはお聞きになれないようなことを
直球で投げさせていただければと思っています。
(めちゃめちゃ勇気が要ることです!)
悟りの王道からすると「枝葉」「回り道」「落とすべきもの」
かもしれませんが、
アネモネ的に、私的に、そして、星の家族の皆さん的にも
「聞きた~い‼」という内容にて迫ってみるつもりです。
そのお答えは、
どんなスピリチュアリストの方からも出てこないような
サプライズな内容であるに違いないのはもちろん
(なんたって、存在以前から来られた方ですので)、
その中には、
単に知的好奇心を満たすことを遥かに超えた、
真我、神我に至るような光の宝石がちりばめられていることでしょう。
星の家族の皆さまに、
ぜひ、一人も多く足を運んでいただければ幸いです☆
当日、お目にかかれることを楽しみにしております。
月刊アネモネ編集長 中田真理亜
お申し込みはこちら。(101キャンドルライトさんのページが開きます)